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コアラ日記

気が向くまま書いていきます。アラサー会社員、母親1年目です。

保育園生活スタート

 今週から慣らし保育が始まりました!今のところ1日2時間保育してもらっていますが、我が子はご機嫌な様子。泣いてもいないとのこと。少しは寂しいかもしれませんが、うまく馴染みつつあるようでほっとしました。私がお世話になる保育園は、0歳1歳が同じ保育室なのですが、0歳たちは割と穏やか、1歳は泣き叫んでいる子多数って感じです。やっぱり1歳になると物心ついちゃうんですね。0歳で預けるのは、親側が少し寂しいけど、赤ちゃんにとってはスムーズに保育園に入れて良かったかも、と思っています。

 で、保育園に入れたということで、職場復帰もカウントダウンが始まりました(^^; 今月中に色々と用事を済まして仕事の資料を読み直して、私の復帰もスムーズに行くように頑張りたいです。

自分がいい子だったと気づけた一冊

自分がいい子だったと気づけた一因である本を紹介します。社会派ブロガーChikirinさんと、プロゲーマー梅原さんが、学校教育について対談した「悩みどころと逃げどころ」という本です。

悩みどころと逃げどころ | 小学館

 

この本では何度も「学校的価値観」という言葉が出てきます。簡単にいうと、学校内でのみ良しとされる価値観ですね。実社会では価値観なんて本当に多種多様なのに、学校では学校的価値観のみが良しとされるのは変だなというようなことが書いてありました。これを読んだ私は、自分が知らないうちに学校的価値観に染まってしまっていたなぁと思いました。自分の子どもには、学校的価値観も大切ではあるけど、それは決して全てではない、それに一から十まで従う必要もない、ということを教えてあげたいなと思います。

 

私がいい子を辞められたきっかけ

「いい子」の話です。

前にも書きましたが、私はいわゆる「いい子」でした。今でも親の前ではその自分のままです(^^; でも、何とか「いい子」をやめた、「いい子」じゃなくてもいいんだと気づくことができました。その一番のきっかけは、親から離れたことです。

私は大学入学と同時に親元を離れました。それをいいことに?親から禁止されてることや親が好ましくないと思っているだろうことも色々やってみました(^^; アルバイト、カラオケオールからの朝帰り、海外旅行、一人旅、等です。(書いてみてこれしきのことを嫌がる親って過保護だな~と思いました)こうして自分のやりたいことをやることで、自分の価値観を育てることができたのかなぁと思います。自分の過ごしたいように過ごしていいんだ、と思えて、生きるのが楽しくなりました。本当に「いい子」から脱出できてよかったな、と思っています。

久々に母乳の話

我が子、生後5ヶ月を目前にした母乳状況。

なんと...一応まだ混合がつづいています。といっても母乳の割合は2,3割という、ほぼミルク育児ですが(^^; 哺乳瓶の乳首をサイズアップしたときにミルクを飲むスピードがかなりあがって、これじゃ母乳と哺乳瓶の出具合に差がありすぎるからすぐ卒乳するだろうなぁ、と諦めていました。なので母乳も飲んでくれて嬉しいです。今は、1日でも長く母乳を飲んで欲しいなと思います。

いい子より自分を守れる子であってほしい

自分の子どもには、自分を守れる子であってほしいと思っています。親として子どもを守ってあげられるのは人生のほんの短い時間で、基本的には自分で自分を守って生きていかなくてはいけません。これからの世の中では、最低限の協調性やマナーはもちろん必要ですが、扱いやすいという意味でのいい子である必要は全くないです。そのためには、子どもに自分を守ったり、穏やかに自己主張する訓練をさせたいし、扱いやすい子でなくても包んであげる親としての力も、自分の中に育てていきたいと思っています。

いい子の被害者はいい子本人

つらつら語る「いい子」について。いい子で何がだめなのか。他者の価値観を拠り所にして生きて何がだめなのか。最大のデメリットは、自分を守れなくなること、だと思ってます。

 「いい子」は基本的に他者の価値観を拠り所にして生きている。ということは自分の価値観を育てたり守ったりする経験が自然と少なくなります。そのまま生きていくとどうなるか。他者と自分の価値観に相違がほぼないときは、問題ないです。多少のずれも埋められます。問題は、他者の価値観や行動が自分を時に傷つけたり虐げたりする場合です。例えば、本当は会社をやめたいのに親や世間の目を気にして辞められない。残業ばかりで心身疲弊しているのに、会社や上司に評価されなくなるのがこわくて帰れない。普通に自分を大切にできる人なら、たぶん辞めます。残業せず帰ります。それができないと、結果的には自分の人生、時間、心身、といった本当に大切なもの、自分しか守れないものを守れなくなってしまうんだと思います。

 

いい子にすることは自立を妨げること

タイトルの通りなのではないか、と思っています。自分が今も、精神的には親から自立できていないと思うので。

 

「いい子」って、親や学校など、あくまで他者から見た「いい子」ですよね。つまり他者の価値観にフィットする子。そんな「いい子」が学校を出たら会社に入って「いい社員」を目指して、会社の価値観にフィットするよう働く。又は親の薦めで結婚し家庭を支える。という生き方が最近までのメインストリームだったわけです。これがいわゆる「いい人生」とされてきました。すると、学校に入ってから50年以上、自分の価値観に合わせた行動をすることをしていない人生を送ることになります。この状態、働いて食べてはいるけど、自分の価値判断に基づき行動していないという点で、本当に自立してはいないのではないか、と私は思います。これって自分の価値観的には幸せなのでしょうか。概ね悪くない人生と思う人が大半でしょうが、本当に「この人生いい!」と思えない人も結構いたんだろうなと思います。

次は、いい子ゆえに精神的に自立できていないことで生じるメリットを書きます。